loader image

自然農法のやり方とは

自然農法のやり方

今回は私たちが行う自然農法スタイルをご紹介します!

自然農法とは化学肥料や農薬などのうちに何も持ち込まず農作物の栽培をする農業のやり方の事です。また自然とはいっても不耕起栽培とは違い、畑は耕運します。どんな農業でもそうですがまずは土づくりが大切です。そこで私たちが土に投入するのは、田畑の畔などにたくさん生えてくる草を刈り取ったものや、山の落ち葉、害虫駆除剤を用いない神社の境内などの落ち葉を大きな袋に詰めて、たくさん回収してきます。それをトラクターなどで田畑に漉き込み、1か月から3か月ほど農地を寝かせます。そうすることで落ち葉は微生物により分解され微生物の糞が養分として農地に補給されていきます。そこへ種をまき野菜などを大きく育てていきます。育てる際に畑には雑草が生えてきますが、雑草退治に農薬は使いません。すべて手作業や機械などを使って取り除いていきます。

これほど簡単で単純で安心・安全そして持続可能な農業があることを知る人も少ないというのが現実なんですね。一度身の回りの人に農業で野菜ができるまでどんな感じのイメージがあるか聞いてみてください。必ずと言ってもいいほど耕して種をまいて水をやり大きくなってきたら肥料をあげて虫が来たら農薬を使うという風に、肥料や農薬という単語を必ずと言っても過言ではないほど口ずさむ方が多いと思います。肥料や農薬を使わないと野菜ができないなんて言葉は一体誰に教えてもらったんでしょうか?これは教えてもらったとかそういう問題ではなく、そうなんだという社会の当たり前になっているということなのです。現代日本の慣行農業では危険性の不確かな農薬や環境にどのような影響を与えているかわからない化学肥料が使われているのが現実です。消費者にも生産者にも食べるものや農業のやり方を選ぶ権利はあります。社会の風潮に合わせるばかりでなく、今一度自分自身でしっかりと正解を考えて将来の為にも選択を続けていくことが大切です。